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【路面の凍結に注意】凍結する気温や凍結時の運転のポイント

2023年1月22日



冬場のドライブ時に凍結した路面でスリップなどをしてしまい、運転する車が制御不能になった経験があるドライバーの方も多いと思います。

ブラックアイスバーンと言って、「白く凍っている事」が見えない場合もありますので油断は禁物です。

実際に路面の凍結は、
どの位の気温から発生するのか?
どの様な場所が凍結し易いのか?

凍結時の運転の注意点等をご紹介させて頂きます。


【路面の凍結に注意が必要な温度】
水が氷になる温度は0℃ですが、では0℃以上の時は路面は凍結しないのでしょうか?

答えはNOです。

一般的に路面の凍結が発生し始めるのは気温3℃程度とされています。
気温と道路の表面の温度は必ずしも一致しないからです。

特に朝、クルマを運転する前に気温のチェックや国土交通省が提供している「道路情報提供システム」等を活用して、路面の凍結に関する情報収集を行う事をお薦め致します。


【路面が凍結し易い場所】
特に路面の凍結に注意が必要なのは、
「日が当たらない道路」
「トンネルの出入り口付近」
「橋の上」
「交差点」
等では特に注意が必要です。



また、下り坂等で凍結をしている場合は最も注意が必要です。


【路面凍結時の運転のポイント】
凍結した路面を運転する際のポイントをご紹介致します。

■ 冬用タイヤの装着は必須
ノーマルタイヤでの運転は自らの危険と共に
周囲の車両や歩行者も危険に晒してしまいます。

雪が降らないエリアでも気温が3℃を下回る事がある場合は、冬用のタイヤを装着する事をお薦め致します。

■ 凍結している可能性が有る道での運転の注意事項
・ 速度は通常時の半分程度を心掛けましょう!
凍結している路面では、ハンドル操作やブレーキが効かない場合があります。速度の出し過ぎには特に注意が必要dせう。

・ 発進時、AT車の場合はクリープ現象を活用してゆっくりと発信しましょう!
ブレーキから足を離してゆっくりと動き始めるクリープ現象を使う事で、アクセル操作による空転等を防ぐ事が可能です。
また、発進後は通常以上に車間距離を空けて運転する事が必要です。

・ ブレーキ操作はエンジンブレーキを活用!
フットブレーキに頼ってしまうとスリップした際にタイヤがロックしてしまう場合があります。
停止時にはエンジンブレーキを使って、徐々にスピードを下げる事を心掛けましょう!

・ アクセルやブレーキと同時にハンドル操作はしない!
アクセルやブレーキと同時に行うとスピンを起こしやすくなります。
ハンドル操作は出来る限り、アクセルやブレーキを緩めた後に行う事が必要です。


自分自身の身や車を守る事はもちろんの事、周囲の車両や歩行者に多大な被害を発生させる事が無い様に、凍結路面に対する意識や準備を行う事が大切です。

雪と同様に怖い路面の凍結に十分に注意してドライブを心掛けて下さい。

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